G-SHOCK REALTOUGHNESS湘南オフィシャルムービー公開!
内野が優勝したG-SHOCK REALTOUGHNESS SHONANの映像が公開されました
G-SHOCK REAL TOUGHNESS 2013 SHONAN BMX FLATLAND BATTLE from hiroshi430 on Vimeo.
yoheiuchino.comstaff
REALTOUGHNESS大阪、湘南
札幌より帰ってきました。
今回も楽しかった!
RedBull 札幌の皆様、色々とお世話になりました。
ではでは、今更ながらシリーズ行きましょう。
REAL TOUGHNESS大阪は7/6にグランフロント大阪で行われました。
出来たばかりの建物で、5月にSHOWした"世界一展"もこのグランフロントで行われました。
そんな新しい建物のイベントスペースを借りてREALTOUGHNESS大阪がスタート!
今年はステージが凄くグレードアップしました。
広くなり、材質もマット加工されたコンパネでした。
乗り味は問題無し!
最高の環境で2013年第一戦目がスタートしました。
一回戦の僕の対戦相手は、森永智和(モリチ)
一発デカイの持っているので、ドキドキでしたがモリチに勝利!!
ここでベスト4!
次の対戦相手は森崎弘也
本当に良くあたる人です。
VOODOO JAMでは準決勝で破れ、悔しい想いをしたのでむしろ『来いや〜』的な感じでした
結果............ボロボロで敗退。。。
めった打ちって言うやつっすね。
弘也君半端無かったー&自分のライディングがここ数年で一番悪かった。涙
いや〜正直、負けた事よりも自分のライディングが凹みましたね。
そして、それから一週間後、、、、
湘南でまたしてもREALTOUGHNESS 湘南ステージが開催。
大阪の数倍の大規模で開催!
ステージの上には大型ビジョンまであり、豪華アーティストのLIVEも!
いるだけで楽しい空気感のある湘南ステージでした。
お客さんは、お酒を呑みながら楽しそうにしている感じでしたね〜
そんな中、僕は一週間前のライディングの悔しさをメラメラ燃やしておりました。笑
14:00頃、晴天の中BMX FLATLANDがスタート!
一回戦は千葉の長田修一
ノったらマズい相手です。
『ノらないで〜』と言うオーラを出しまくる。。。笑
そして
勝利!!
そして続く二回戦。森崎弘也。
出た〜一週間前と同じシチュエーション!
こういうの燃えるっす!
ここは正直、集中致しました。
途中でMCが呼ぶ(天の雷)と言うテールウィップトリックをメイクされましたが、
ここ最近の連続バトルで、天の雷に慣れた僕は、
雷に打たれながらもメイク!
二人とも凄く良いライディングで終了!
4-1で勝利☆万歳!!
続く決勝は佐々木元。
強敵にも関わらず、ここで勢いが付くともう止まれない僕は優勝まで一直線でした。
気持ちのよい内容で優勝できました。
本当、大阪からの調子では考えられない内容。
一戦一戦わからないもんです。
YORK(ARESBIKES)が北山努を一回戦で破りBEST4!!
これは、珍しい事でも無いし、マグレとかでも無い結果。
ただ今の努を倒すとは流石でした!
ただただ、純粋に格好良かったっす。
そしてBMXの決勝後最後のLIVEがマイメンMIYAVIが登場!
『LIVEに乱入してきてや〜』と言うノリから始まり、
このREALTOUGHNESS 湘南は2日間で12000人の来場者数を記録。
REALTOUGHNESS 湘南、最高でした。
では!
打ち合わせの為、明日から神戸に入ります
BLOG書きます
恐ろしや〜
BLOG見たらDEW TOURで止まってた.....
泣きそうです。
あ、REALTOUGHNESS湘南優勝しましたです。
遅いっつーの........さーせん。
Motoとの決勝戦でした。
どぞ!
途中吠えてます。。。後々見ると少し恥ずかしいですが、、気持ちよかったのです。
この大会の一週間前の大阪ステージでは、
2年振り!?いや3年振りぐらいのショーーーも無いライディングをしてしまったので、
とても嬉しかったのです。
Motoにはスキルよりも勢い勝ちです。
海のビーチでは僕に勝てません。笑
TVでもやるみたいなので見れる方はCheckしてみて下さい。
このG-SHOCKのイベントのレポートは大阪含めまたゆっくり書きます!
溜まってるんでね。凄く溜まっているダニ!
DEW TOURのBLOG読み返して気付きましたが、
大会の事何も書いてへーーん。
PRO BMXライダー失格です。
なので、大会模様を!
知っている方は多いと思いますが、
DEW TOURとはX-GAME(XTREMEのオリンピック的な大会)
と肩を並べる程のBIGコンテストで、
招待ライダーのみの参加となります。
BMX FLAT LANDの招待ライダーは、
Alex Jumelin (FRA)
Matthias Dandois (FRA)
Viki Gomez (ESP)
Matt Wilhelm (USA)
Terry Adams (USA)
Yohei Uchino (JP)
この6名でした。
そう、たった6名。。
この価値ある大会に招待されたのは凄く嬉しかったです!
では大会レポートへ ↓
FLAT LANDの会場はココ!!
完全にステージです。
そして思った以上に狭い。
確か予選かな?
Yohei Uchino(JP)
次は、
Viki Gomez(ESP)
一回戦はVikiでした。
一人の持ち時間3分のルール(長過ぎです)
Vikiは2回だけ小さなミス。
僕は0回!!
勝ち^^
Alex Jumelin(FRA)
一回戦でTerry Adams(USA)に敗北........
『ファンキーチキンに負けた......』と、本人はブツブツ言ってましたw
Alexに勝ったTerry Adams(USA)
毎度のロングルーテーンをバチ決めして決勝に駒を進める。
Matt Wilhelm(USA)
珍しく調子の良く無かったMatt君。ボロボロなランを見たのは初めてでした。
路面の相性が悪かった様でした。。
一回戦でMatthias Dandois(FRA)に敗北。
そして決勝はTerry Adams(USA)/Matthias Dandois(FRA)/Yohei Uchino(JP)の対決。
『これは、頂き!』
と思ってましたが、Vikiに勝った時の調子のイメージでガン責め!!
途中までミス無しでしたが、最後バイクフリップにハマる........。(これ、あかんやつです)
無難に決めに来たMatthiasに持ってかれました.....トホホ。。
結果2位でしたが敗北感がたまらなくありました。
悔しい。
あ〜悔しい。
でも、
俺一番人気やったし。
ある女の子は『サインでは無く、日本語で名前書いて下さい』と来まして......
『こ、、これ、、嬉しいのか!?』
こんな感じでした。
人気の理由も単純で、
SKATE BOWL/SKATE PARK/BMX PARK/BMX STREET/BMX FLAT
他にも沢山カテゴリーあったと思いますが、
招待選手に日本人では無く、アジア人が俺一人しか居なかった......
わかり易い外人ってやつです。
うーん。わかり易い!
でも、来年はBMX FLAT LANDは更に大きくなる様なので絶対行きたい。
この街最高やったし。
来年もINVITATIONメール来ます様に!
表彰式の模様
来年は呼ばれたら絶対とりますー!
以上DEW TOUR FLATLAND部門の大会レポートでした。
簡単ですみません
では!!
内野洋平 G-SHOCK REALTOUGHNESS湘南で優勝!
色々と溜まってますね…….
あかん。
追いつかない!
しかしDEW TOURは抜かせない!
DEW TOUR, ZEPP札幌, G-SHOCK REALTOUGHNESS大阪...........
順番に行きましょうか。
こう言っては少し調子乗ってますが、日本人で初めてDEW TOURに出場したのです。
なので、
『DEW TOUR日記』
今回も色々とありました。アメリカ!
成田から飛行機でシカゴへ向かいます。
シカゴの乗り換え時間2時間半。
時差がどれだけあるのか気になりつつ時計をちらちら......
入国審査に異様に時間が掛かるアメリカは余裕で3時間以上かかりました。。
そしてゲートへ行くと
STAFF『飛行機が2時間遅れてます....』
『フゥー。。助かった。』
『いや、まてよ......』
確かシカゴからフィラデルフィアに行って、サリスベリーに向かう便で、、
フィラデルフィアでの乗り換え時間は3時間ここで2時間遅れたら。。。
『残るは30分.....(オーーーマイガー)』
『マズい。非常にマズい。。汗』
STAFF『そしてこの18ゲートから31ゲートへ変更になりました。』
31ゲートへ向かうが、シカゴの空港は半端無くデカイ!!
31ゲートから18ゲートは余裕で700mはあるだろう。。
取り敢えず、31ゲートで1時間待つことに。。
1時間後。。
STAFF『更に1時間遅れます......』
『終わった。。。』
『完全に終わった。。。』
STAFF『再度ゲートが31から18へ移動になります』
この時、心で、
『日本に帰ろうかな?』
と本当に思った。
そして更に1時間を18ゲートで待つ。
STAFF『更に40分遅れます。そしてC18ゲートからB2ゲートへ変更になりました』
『B2!!』
『どこ?』
上の標識を進む事20分.......B2到着。
端から端まで行った様な気が......(怒)
この無責任なゲート移動でもうDEW TOURのイメージは最低です。
そして待つ事10分程。。
搭乗出来ました!
フィラデルフィアに着いたのは夜中の0:30。。
6時間遅れた飛行機のせいで、もう飛行機は飛んで行ってます。
STAFFに相談してみると、
STAFF『もう飛んでるよー。明日の朝10:00においで!』
『え!は?謎のフィラデルフィア空港に泊まり??????』
『どこに?』
空港ホテル?
『ってか俺のキャリーバッグは??』
STAFF『サリスベリーに先に到着しております』
『あ、、、りえへん、、、洗面用具全部あの中や。。。』
それからホテルを探す事30分...........近くのMOTELを発見。
$100の自腹。これもあり得へん。。。
迎えのシャトルでMOTELに向かい、謎の一人MOTELで一晩を過ごしました.....涙
気が張っていて何も食べていない俺は、近くを歩くが空港の周りには何も無くピザのデリバリーも終了していた。
そんな時、俺はカバンにプリッツ"サラダ味"が3箱ある事を思い出し、
謎のフィラデルフィアのMOTELでプリッツ"サラダ味"を鬼食いするのでした。
歯に詰まる詰まる。。。
そして完食!
プリッツ"サラダ味"最高!
グリコに感謝の瞬間でした。
次の日、9時に空港に着き、カウンターへ行くと何と驚きの事実が!!
STAFF『キャンセル待ちです』
『は?なんで〜〜〜!ふざけるな〜〜』
と言ってはみるが簡単に跳ね返される。。。
取り敢えず2時までフィラデルフィア空港で待ち。
そして1:45がきまして、、
STAFF『キャンセルでませんでした。次の18:00のキャンセル待ちでお願いします。ただ可能性としては低いと思います。。』
『.........』
『.........』
『テロリストの気持ちめっちゃわかる〜〜。空港爆破〜〜〜〜!』
『あかんどうしよう。』
散々考えた結果。。。。
NYに滞在中の僕のスポンサーであるTENGAの佐藤さんに電話してみる事に。
『これこれこういう事態で、、、、』
佐藤さん『NYから車で3時間ぐらい。待っといて。行くわ〜』
ここからです。
僕のノリノリの旅が始まったのは!
待つ事3時間........
(写真無しでここまで読んでくれてありがとうございます)
ここからいくぜっ!!
キターーーーー!!
TENGA 佐藤さん。いや神様〜〜〜!!
車もレンタカーして来てくれた。(感謝)
しっかり自分のサーフボードも持って来てる〜
あかん。楽しみになって来た!
『それではDEW TOURへレッツゴー!!!!!!!!』
車内では完全に ノリを取り戻した僕は、ワイワイと会話で盛り上がり、
車で3時間........(そんなに近かったんかいっ!)
遂に僕たちはDEW TOURの会場である夢のスーパーリゾート地へ到着したのだった!!
ドーーン!
右を見ても左を見てもビーチ!!
この半端ない行列はBMX STREETの見る為に出来た行列(驚)
DEW TOURの規模のデカさドーーン!!!!!!!
人の数すげ。
こちらもドーーーン!!
少し暗いですが夜のビーチ沿いも人の数凄過ぎです!!
そして仲良しのViki Gomez(スペイン)と合流し、
このサリスベリーの名物"カニ"を食おうと言う事でこの有名店へ
この有名なお店はハーバー沿いにありまして、景色が絶景!
ね!
そうこう感動している間に、
キターーーーーーーーーカニ!
KANI!
CLUB!
あ、間違えた。
CRAB!
店員がどうぞ〜って、これ!
どうぞ!
うぉ〜〜〜〜
正直もう少し上品に食いたかったぜーーー。
ちなみに食い放題プランにして始めに出て来たのがこの量でした。
おかわりする人いる.........??
しかし美味かった。かなり美味かった!
ぼりぼり、いきましたが半分も食べられなかったです。
おぉーアメリカンサイズ!
こんな感じのDEW TOURでしたー。
結果最高に楽しかった!!
サリスベリーアメリカで一番好きです。
おやすみzzz
........
........
これは毎晩、サリスベリーの街中で行われているホームパーティーです。
この街は住んでる人がほとんどいなくて、借りれる一戸建てみたいなのばっかり。
アメリカ中の学生達を中心に、友達と複数で2ヶ月間とか借りて夏を満喫している様です。
何軒かお邪魔しました^^
入ると全員、泥酔してます。。。w
勿論、結果僕もね!
では。
フランスの『 FREEGUN UNDERWEAR 』と契約
内野洋平が2013年7月より新しく契約を交わしました、
フランスの"FREEGUN UNDERWEAR"。
海外ではかなりの知名度があるFREEGUNですが、日本ではまだ始まったばかりの様です。
これからのFREEGUN JAPANの動きに注目です。
FREEGUNオフィシャルのfacebookなどではトップページに内野の写真が掲載されてます。
是非チェックしてみて下さい。
FREEGUN official facebook
FREEGUN website
yoheiuchino.comstaff
Pioneer Headphones “BASS HEAD × Yohei Uchino”
Pioneer”BASS HEAD”の撮影
この2日で2回更新!!
いーぞ!
ではインドからの帰国後すぐに待ち構えていたお仕事は〜
Pioneerのヘッドホンの撮影。しかも群馬のスキー場で。
BASS HEADと言う商品ですが、このイヤホンは全く耳から落ちませんでした。
そして重低音がしっかり効いている、価格も安くてこのクオリティは驚きです!
そして群馬に向かう........微妙に遠いが..........レッツゴー!
今回のサポート役はユウタ(430)。
出演者が運転して、隣で余裕でタバコ吸ってます。
はじめまして。ユウタです......寒
よく分からない文章になってますが、向かった地は群馬のスキー場!!
撮影風景。
さくっと2時間程で終わりました。
Pioneerの人やWARPの映像クルーと会えていい時間を過ごせました。
写真を見てわかる人もいると思うけど、
一つだけツッコませてもらうと、
『どこでも出来た』
自然関係無いっす.....駐車場っす......ちゃす。
ただ、この日はユウタのHAPPY BIRHDAYの日。途中まで全然知らなかった。
そう考えたら群馬で少し遠出出来て、自然の中で飯食ったのは良かった^^
良く出来ている話です。
はい。
そしてこの撮影の2日後にはDEW TOURの為にアメリカへ向かいました。
それと数週間前に発表されたPanasonicのこの映像、、これまだ見てない人もいるのかな?
まだの人はどーぞ!
注:ゲイではありません